2012年11月11日

誠実さと、飾らない心が大切。

 もうすぐ冬の時期になりますが、個人的には、この時期は洋蘭の季節だと思うことがあります。私個人としては、冬といえば、この時期に花を咲かせるシンビジュームを連想するものです。

 このシンビジュームという花ですが、花言葉を調べてみると、「飾らない心」、「素朴」、「誠実な愛情」などが挙げられるといわれています。普段は、花言葉に深い意味を感じることはあまりないのですが、飾らない心や誠実さというのは、教育において最も重要な心構えなのではないかと思います。

 今年は、いじめ問題などをめぐって、学校の教員や教育行政の不誠実な態度が改めて問題視される年だったと思います。教員や教育行政が、自身の出世やめんつのために、自分を必要以上に良く見せようとして、本来公表すべき事実関係を隠したり、安全配慮義務を怠ったりして、結果的に子ども達の心やいのちをふみにじっている。そういう大人が、「教育者」を名乗っているわけで、そうした現実に対して非常に嫌な気持ちになるのも事実です。

 今の教育に必要なのは、誠実さと、飾らない心を大切にして、素朴な気持ちで子ども達に接するという事だと思います。組織ぐるみの隠ぺいとか、いじめの放置による非人道的な環境とかは、どう考えても、教育という場所にふさわしくないものなのではないでしょうか。
posted by ななこ at 21:39| その他 | 更新情報をチェックする
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