2013年07月29日

ネット選挙と未成年の参加を認めるべきかどうか、政治的トラブルに未成年が巻き込まれたときの事をどうとらえるべきか、課題は山積。

 今年からのネット選挙解禁。教育分野でも、未成年者はネット選挙は使えませんよ、ということも教えることが最低限必要とは言えども、ネットを規制するのであれば、その前に公民教育を充実させて自分の意見を主張する練習をする学習が学校教育の中で必要な気がします。

 ただ、選挙権を得て数年しか経っていない、政治や選挙に慣れていないのは多くの国民が同じだと思いますが、私自身もその一人です。その中で個人的に、ネット選挙とは直接は関係が無いことではありますが、若い立場の人が政治的なトラブルに巻き込まれるということの大変さについて皆さんに考えてほしいと思って今日はこの記事を投稿します。選挙と有権者との距離が近くなることはいいのですが、それが特に悪い方向に向かう、そのようなご時勢だからこそ、皆さんに色々と考えてほしいと思って今日の記事を書きました。

 まず私の立場を書くと、私はかつてネット選挙に賛成の立場でしたが、今となっては、これから言及する私自身の経験から、ネット選挙には一定のルールを確立しもっとしっかりとルールを作り直すまでは慎重になるべきなのではという考えを持たざるを得ないのかなあ、とも思います。

 ここから、今日の日記は完全に個人的な出来事に関する日記になります。内容がちょっときついものでもあり、人によっては不快になる内容も含まれているかもしれませんのでその点をご容赦いただきたく思います。



 いくつか前の記事で、私自身が昨年(2012年)のとある地方選挙のとき(当然まだネット選挙解禁前のときの選挙ですが)、高校時代の人間関係に関連したトラブルに巻き込まれて、そのトラブルが政治が絡んだトラブルだったということに少しだけ触れました。政治活動をしていない私が、政治的なトラブルに巻き込まれる可能性があるということ、それを私自身が想定していなかったのでよけいに大変でした。

 このトラブルに巻き込まれた時期は、トラブルが大変なものだったので私自身も精神的にまいってしまう事もあるほど大変で、また、その後、地元の同級生からのいたずら電話もあったりするなどの事もあって、私自身、自分の身に何が起こっているのか、自分でもよくわからなくなるほどの出来事にもなったので、この件については、いままではこのブログで詳しく触れることは避けてきました。

 しかし、あれから一年くらい時間も経過しているので、この件について、個人が特定されない範囲で書きたいと思います。このブログの本来の趣旨とは異なる話かもしれませんが、ネット選挙の解禁とともに考えてほしい出来事でもあり、そして実はこのトラブルの背景に教育問題が絡んでいるということもあり、教育のあり方を決めていく立場の政治家の倫理の問題など様々なことを考えさせられることでもあったので、個人的なことですが、私自身の経験から、教育と政治との関係について皆さんが何かを考えるきっかけになればと思います。

・・・・・・


 なお、私自身の身体の危険のこと、そして地元の無関係の人たちに対して迷惑がかかってはならないことでもあるので、内容は若干ぼかして書かせてください。


 このトラブルは、昨年(2012年)、私が育った地元の県の某地方の地方選挙で、私の高校時代におなじクラスだったある同級生(ここではAとします)と関係の深い立場の候補者が選挙に出馬した事が発端です。その候補者は後に落選したのですが、その候補者は私の出身高校の数十年年上の先輩にあたる人物でもあり、出身高校の同窓組織を支持基盤としていたようです。

 そして、その候補者と関係の深い、私の高校時代の同級生Aというのは高校時代に私と険悪な関係だった男子の中のひとりでした。(Aと、問題の候補者とがどのような関係にあるのかについては、個人が特定される可能性が強い内容なので、公開の場では伏せておきます。)

 高校時代には、Aが私の事について中傷したことがきっかけで、私は男子の多くからいわれのない中傷を受け、それが原因で(もはや進学高とは思えないほどの)乱闘騒ぎにもなるなど、学級が荒れる要因になり、修学旅行時の前後には騒ぎが大きくなりました。私自身の身に危険が及ぶ寸前にまでなった(その内容は書きたくないので伏せさせてください)ので、修学旅行では私の親が当時の担任とクラスの現状について相談し、当時の担任の判断で、トラブルを回避するための特別な措置がとられるほど、クラスが大変な状態になっていたくらいです。

 こうして、高校を卒業して何年か経て、昨年(2012年)、どうやら私の実家が所在する某地方の選挙に、先に挙げたAと関係の深い候補者が出馬したわけですが、その陣営が、高校時代に私と険悪な関係だったAと、先に述べたようにある深い関係があり、またその候補者自身も私やAと同じ高校の大先輩にあたるということ、そしてその陣営が同窓組織を中心に活動を展開していたということで、あるきっかけから、在京中の私も再び地元の同級生の人間関係をめぐるトラブルに巻き込まれ、そこから、その陣営の候補者側ともトラブルになったということです。

 そして、高校時代から昨年の選挙時にわたるまで、私を一連のトラブルに巻き込んだA。しかし、私は、Aの保護者とも電話を通じて口論になるような局面にもなるなど、私としても、上京してまでも実家地域の地方選挙のゴタゴタに巻き込まれ、私個人的にも大変だったのですが、そのほか、私の実家にも迷惑がかかったということも個人的には大変な事でした。


 これ以上の詳細を書くと多方面に迷惑がかかる可能性があるのでこれ以上の詳細は触れませんが、ひとついえるのは、その陣営のマニフェストをみると、いじめ問題など、人権に関わる政策についてはもっともらしく良い事を書いていたということです。「言行不一致」とはまさにこのことなのだろうとも思いますし、また、地元の有権者の中では「あの候補者のほうがいじめ問題に取り組むかも」と思って投票した人もいるのだろうなあ、と思うと、政治とは何なのかという事を考えさせられます。私自身はこれまで、政策で候補者を決めるべき、と思ってきたのですが、現実は政策だけで投票行動を決めるのは危ない事なのかもしれない、ということも考えさせられる出来事でもありました。


 また、このトラブルの後数ヶ月経ってから、高校時代の別の同級生B(地元を離れて北関東の某県に在住)から私の携帯に着信履歴があったため、私のほうから、Bにたいして折り返し電話を掛けました。すると、Bの携帯電話に出たのは、別の同級生Cで、しかもCは私に対していたずら目的で、高校時代に私が嫌がっていた噂話なども含めて、変な事を言ってきました。(ちなみにこの時Cは実家地域に在住でしたが関東方面に用事があったらしくBのところに滞在していたようです)。

 その後、私は、時間をおいて再度同じ電話番号(Bの電話番号)に掛けると、電話の持ち主のBが電話に出たのですが、Bは、Cが勝手にBの電話をいたずら目的で使っていたことは認めたものの、今度はB自身も私に対して暴言を吐いてきたり、私に対して「他の場所(実家のある県でもなく東京・関東でもない別の場所)に引っ越せ」というようなことを言ってきたり、あとは私にとって屈辱的な言葉を言ってきたり(主に高校時代に関連した言葉)しました。こうしたトラブルの影響が最近まで残っていたのです。

 私がなぜ一方的に彼らからいたずら電話の標的にされたり、居住地まで指示されたりしなければならないのか意味がわからないのですが。ただ、一ついえるのは、Bの保護者は地元の県の教育委員会の関係者で、Cについては本人が地元の県のある小学校の教諭になっている人物だということです。高校時代、私はBとはつかず離れずの人間関係だったものの、Cは前述のAと同じく、やはり私に対しては敵対的な態度をとっていて私に対して嫌がらせをしてきたりしてきた経緯もあるので、Cに関してはやはり高校時代の人間関係をひきずっていて、その関係から私にたいしていたずら電話を掛けてきたのでしょうし、BもCに同調して私を馬鹿にする発言をしてきた(詳細の中身はここでは書きませんが)というのも、やはり高校時代の人間関係の影響からくるものなのでしょう。

 ただ、少しおかしいのは、先に説明した、選挙をめぐるトラブルに関係しているAの関係で、私がトラブルに巻き込まれてから、時間を置いて2,3ヶ月たってから急に地元の同級生がいたずら電話を掛けてきたという事です。(今まで私と連絡をろくに取る機会もなく数年ぶりに電話がかかってきたと思えば、それがいたずら電話だったわけです)


・・・・・・


 この件に関しては、不明な事も多いのですが、私の高校時代のことを知っている別の人たち(その中には、詳しくはいえないが地元では立場上有力な情報を知りうる人もいる)から聞いた話の中で、もちろん真贋不明のものもありますが、信憑性の高い話も含まれていて驚いたのですが、

 一部で上がっている、噂レベルの話として、

1、先にあげた2012年の地方選挙をめぐるトラブルで、AやAと関係の深い陣営が私に対して取った態度、これが表面化すれば、高校時代のいじめ問題の影響が残っていること(特にA関係者陣営と私との間のトラブルが表面化するだけでもA関係者陣営にはマイナスになるだろうとか?)が表面化するだろう

2、そして社会情勢的に見ても、当時は大津市のいじめ事件が報じられ、同じ県の自治体でも大津と類似した事件が起こった事実がすでに報道されている中で、地元の教育委員会が「数年前のいじめ事件が発端となって特定の選挙陣営がトラブルになったこと」が明るみに出る事を避けようとして保身に走っている、その中で、Aとの政治がらみのトラブルに巻き込まれた私の動向を、教育委員会職員であるBの保護者がBを使って探ろうとしていたのではないか、また学校教諭になったCも高校時代の私に対する言動が表面化することを恐れて、Bと一緒になって私の動向を探っていたようだ、という話がどうやらあるということです。

 しかし・・・この話は、私から見ればどう考えても大げさだとおもいますし、私は政治的にも影響を持っているわけではないので、さすがに地元の人たちの間で話が脚色されている部分があるのではないかとは思うのですが、これが実は噂レベルというには、一部の事情通(?)の人の話もあって信憑性が強いと見る意見もあり、そして単一ソースでの噂ではなく、複数の友達グループ仲間の人たちのあいだで同じ話が上ってきているとのことらしいのです。

 ただ、噂レベルの話である以上、事実関係がどこまで本当なのかは不明確だし、BやCが私の動向をさぐったところで、そもそも私が地元の教育行政に介入できる立場でもないし、また私はジャーナリズム業界にいるわけでもありません。BやCが仮に本当にそのような事をしていてその流れがエスカレートした結果が、私に対する例のいたずら電話だったのなら、私にとってはなんとも迷惑な話ではありますが、Bの「他の場所(実家のある県でもなく東京・関東でもない別の場所)に引っ越せ」というような発言などが、仮に私が実家のある県に立ち寄れないようにしようという意図での発言だったとすれば、先に述べた一部であがっている話も、あながち嘘ではない話なのかもしれないとは思います。

・・・・・・


 世間ではいろいろと嫌な話もありますが、教育に関して影響を持っている教育行政や政治という分野はもっとクリーンであってほしいものだと、改めて思う次第です。

 余談ですが、先週行われた参院選、先にあげたAと関係の深い候補者というのは立候補を断念していたそうですが特定の選挙候補者の支援にはまわっていたということで、東京にも来ていて、Aの関係者の支援を受けていた陣営の中の一人は当選、別の一人が落選だったようだとか(候補者名までは書くべきではないと思うのでここでは伏せますが)・・・。政策はともかくとしても、私自身、個人的にはうんざりです。

 まあ、このようなこともあるので、私は成人してから、このように政治のトラブルに巻き込まれたのでそれなりに相手側に反発なり抵抗できたのですが、それでも精神的にはつらいものです。もしネット選挙解禁で中学生や高校生が、大人に成りすましてネット選挙を行い、その結果、中高生が、私と同じように政治的に嫌な思いをして精神的に大きなダメージを受けることになってしまうのではないか、と私は懸念します。私はかつてネット選挙に賛成の立場でしたが、今となっては、私自身の経験から、ネット選挙には一定のルールを確立しもっとしっかりとルールを作り直すまでは慎重になるべきなのではという考えを持たざるを得ないのかなあ、とも思います。
posted by ななこ at 01:56| その他 | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。