2015年01月07日

学校給食の安全性とは?「食の安全」が揺るがされるニュースをみて、私が思う事

 2015年年頭に当たって、少し遅れましたが、謹んで新年のお慶びを申し上げます。昨年より良い年であってほしいと願っています。


 そこで、このブログでは今年最初の記事となりますが、最近は食の安全という話題がよく話に挙がっていて、その中でも、昨年、あるファーストフードチェーンで提供されている食べ物の安全管理のずさんさが明るみに出た事件がありました。ただ、この事件の場合、報道などを見ていても、単に中国産だから管理がずさんだったのだろうというナショナリズム的な発想にもとづく議論に終始してしまい、肝心の、中国以外の生産品の安全性の検証ということについては不透明なまま、そして今年に入って、今度は同じ会社の別の生産品で、中国以外の国で生産された食べ物から異物混入があったことが騒動となっています。


 こうしたことがあると気になるのは、学校給食などで出される食べ物の安全性はどうなっているのか?ということです。このブログでは教育問題について扱っているので、今日は学校給食の安全性のことについて書きます。学校給食の安全性ということで考えるべき観点は、提供されているものが本当に安全なものなのかという観点、もう一つは、学校の中で異物を入れられいじめなどが発生するリスクについてどう考えるべきかという観点です。


 なぜこのようなことを書いたのかというと、先に挙げたファーストフード店の異物混入をめぐる騒動の報道で、現実に入っていたとされるビニール片の形が、私自身が小学校の時に食べた給食の中に混入していたビニール片の形と似たようなものだったからです。


---------------


 私自身、小学校5年のときのことですが、給食で配布されたパンの中に、硬いビニール片が入っていたことがあります。この時に関しては、パンの中に練りこんであったかたちで混入していたので、おそらく製造過程で混入してしまったものなのだろうと思います。私が小学校の時も、ニュース等では、たびたびスーパー等で販売される食べ物に異物が入っていたとかのニュースが時々あったことが連想されたため、私の立場からすると、本当にこのパンを食べるべきなのか、それとも何らかの形で学校側に届け出るべきなのか、ということで非常に悩みました。

 私としては、このときのパンの製造業者を責めるつもりは全くありません。単に一定の割合で不良品が出る可能性はある以上は、製造業者は不良品が出る事を想定している、その上で給食用のパンを提供していることでしょうから、実際の不良品が出たならば、それは届け出て何らかの措置を講じてもらうほうがよいのではないか、ということを私自身は考えていました。

 そのため、給食の途中の段階で、パンの中に異物が混入していた旨について、その「証拠品」を持って、当時の担任に対して申し出る事にしました。私としては、どのような対応をとってよいかわからなかったため、とりあえず申し出る形を取ったわけです。

 しかし、私が担任に対して、問題の「異物入りパン」を届け出るために、座席を離れた段階で、普段から私に対して激しくいじめを行っていた加害者の男子の一人が、私に対して「たかがこんぐらいで、担任にいちいち言うのかよ、黙って食えよ」と言い始め、その男子の言葉に他の生徒達が同調し始めて、給食の途中でクラス全体から私に対してブーイングが起こる形になってしまいました。そして、この騒動に担任教師側も同調する形になってしまい、私は結局、問題の「異物入りパン」を食べることになってしまったのです。

 そして、この騒動はこれだけで終わりませんでした。その後の給食において、私のところに配布されるパンや肉まんなどに、相次いで、前の「異物入りパン」と似たようなビニール片が入っていることが何回か起きました。

 ただ、最初の「異物入りパン」の時のビニール片との違いと言えば、最初の「異物入りパン」のときは、確かにパンの中に練りこんであったかたちで混入していたので、おそらく製造過程で混入してしまったものなのだろうと思いますが、2回目以降のものに関しては、パンや肉まんに硬いビニールが張り付いてたり、あるいは表面の皮一枚を掠めるような形で混入されていました。いわば、製造過程ではなくて、外からビニールが入ったような形のようになっていたわけです。(肉まんに関しては、一般的には底面に薄い紙のようなものが張り付いているのが通常ですが、これとは別の硬いビニール片も入っていたため、かなり不自然な出来事でした)。

 そもそも、さすがに2回も3回も、不良品が私のところに相次いで配布されるというのはあまりに不自然だし、製造業者がそこまで頻繁な割合で異物を混入させるとも考えにくいわけです。

 そうなると、1回目の「異物入りパン」のときは確かに製造業者のミスで異物が混入した可能性が高かったと思いますが、2回目以降の異物入りの食べ物が出されたときには、おそらくは、1回目の「異物入りパン」のときの騒動を悪い意味での「ヒント」にした形で、異物混入を装って、クラスの中の誰かが私のパンや肉まんにビニール片を入れた可能性が高かったものだろうと思います。ただ、私としては、1回目の「異物入りパン」騒動のときに、クラス中から非難されていた経緯もあり、その後相次ぐ「異物入り」の給食については、我慢して食べるしかありませんでした。

 この当時の一連の出来事について、給食の製造業者に過失があったなら、その過失については、私としては業者側に責任は問うつもりはありませんが、ただ、この異物混入の騒動をきっかけにして、騒動に便乗する形で、製造業者の異物混入を装った形で、後の数回にわたる、故意の異物混入を行った同級生達に対しては、個人的には本当に腹が立つ出来事でした。



---------------

 そして、小学校時代にそうした事態が放置されたまま、中学に入学。中学の場合は、小学校とは比べ物にならないほど酷いいじめでした。

 そもそも学校側がいじめの隠蔽に躍起になっていて、現実に起きているいじめについては学校側は隠蔽した挙句に、今度は私に対して、私がやってもいない事、みに覚えのない事をでっちあげてきて、私のいないところで私の親を呼び出して私の事を誹謗するような手法をとるかたちで私にたいして責任をなすりつけるような対応だった学校だということは何回か以前の記事でも取り上げている通りですが、(特に中1のとき前後の一連のいじめの経緯については以前の記事にまとめて書いています)要するに、学校の教師が初期の段階で対応せず、話し合いもろくに行わないままに事態がずるずると悪化していって、結果的に事態が悪化してから、教師達はいじめを隠蔽するために事実関係を歪曲してきた経緯もある、こうした状況下で、中学においても給食の時間に嫌がらせがたびたび起きる状況でした。


 中1の給食の時はいろいろなことがありすぎたのですが、度重なるいじめの中の一つとして、私の座席に配布されていたジャムの袋にスプーンが突き刺され、中身が飛び出していた出来事もありました。本来なら丈夫なはずのジャムの包装なのに、このときは強く突き刺されたのでしょう、ジャムの袋には穴があき、中身が飛び出ていて、とんでもない状態になっていました。これでは、飛び出たジャムの掃除に手間がかかるだけではなく、給食で出されたパンにジャムをつけることもできないわけです。

 この時に関しては、私の給食のジャムの袋にスプーンを突き刺した「犯人」はわかっていました。というのも、「犯人」は同じクラスの男子だったのですが、実際にその男子がスプーンを持って私のジャムの袋にそれを突き刺した現場を、私自身が目撃した経緯もあったためです。いわば「現行犯」でした。そのため、その現場を確認した段階で、私はその男子にたいして抗議したのですが、そこで担任が乱入してきました(そもそも、中1当時のクラス担任は、3学期のときには、給食のときはほとんど教室に来る事もせず、副担任が給食時の教室にいる事が多かったのですが、この日は運悪く、担任が教室に来ているときでした。)。

 そして、担任は、私に対していきなり「○○(ジャムにスプーンを突き刺した加害者の名前)に対して失礼だろうが!」と言って怒鳴りだしました。私は、担任に対して、証拠となるスプーンとジャムの袋を提示し、そして飛び出たジャムを掃除する途中だった机の状況を見せた上で、「こんな事が起きてしまうのでは困ります、ジャムの袋がスプーンで突き刺されて飛び出ているわけで、普通に扱っていればよほどの事が無い限り破れる事の無い包装が破れている、意図的なものでなければこうした事はおきないはずです。誰がやったのかがわかっている以上は、相手に対して、このような事をしないように話し合うのは普通だと思います」という旨の主張をしたのですが、担任は私の話を聞くこともせず、顔を真っ赤にしながら、私に対して「たかがそんぐらいで、ごちゃごちゃ言うな!」と言いつづける状況でした。

 そして、担任の暴言は止まる事なく、しまいには、かなり前の時のことまで持ち出し始めてくる始末(しかも、その話もまた、事実関係が曲解されている)でした。

 というのは、この「ジャム騒動」より半年以上前の時だったのですが、私が他のクラスのあるヤンキー系の生徒から毎日のように「100万円を持ってこい」と要求されるという恐喝を受けていて、たびたびヤンキー系の生徒からの「取り立て」や暴力で悩まされたことがあり、この一連の恐喝が頻繁にあった時期の話のことなのですが、私がそのヤンキー系の生徒から胸倉を掴まれたまま、あまり他人が立ち入らないような場所に連れて行かれたときのことです。一人の男子が、興味本位で、私が呼び出されたところについてきて、その現場を「やじ馬」のような感じで見に来て、その上で、恐喝の加害者達たちに同調するような煽り文句とかを入れてくる、ということがありました。話を戻しますが、そのときに恐喝を煽った「やじ馬」の男子こそが、私の給食のジャムの袋をスプーンで突き刺した人物だった経緯があるのです。

 その出来事の事についてまで、担任教師は、この「ジャム騒動」の時に話を持ち出してきました。担任の頭の中では、以前の恐喝事件の際、その男子が、あたかも私を助けるために恐喝の現場についてきた、という、無理のある解釈をしたかったようです。現実にはその男子は傍観者と言うか、もはや恐喝の加害者に同調していたのに、担任は事実関係を曲解した上で、その事件のことを持ち出してきて、「○○(ジャムにスプーンを突き刺した加害者の名前)から助けてもらっておきながら、何だお前の態度は、この恩知らずが!」みたいな感じで、私に対して糾弾し続ける状況でした。

 そもそも、以前の恐喝事件の際も、その男子は、「野次馬」の立場を通り越して、むしろ加害者に同調していたということもあるのに、担任側は無理な解釈、事実関係を歪曲した形の解釈をして、このジャム騒動のとき、私にたいして一方的に「恩知らず」呼ばわりしてきたわけです。それに、この話の本題は、私の給食のジャムにスプーンが突き刺さられて、私のジャムや机がとんでもないことになっている状況についての話のはずだったのに、担任教師は、本題とは別の出来事を持ち出してきて、私に対して執拗に怒鳴りつける始末でした。このような形で担任が一人で暴走して暴言を吐き続けていて、話はどんどん混乱していくばかりでした。

 結局、私は、この日の給食は、飛び出たジャムの掃除の手間だけでなく、給食を食べる際にも、飛び出ていなかった部分のジャムの、どうにか使える部分だけを使って給食を食べることになりました。またこのときの担任の一連の暴言も、私に対するいわれなきバッシングを煽る結果になり、いじめのエスカレートを招く事になりました。



 その後、先に書いたように、中1の3月のときには、学校側は、私にとって見に覚えのないこと、自分がやってもいない事を学校教師によってでっち上げられ、私のいないところで、同級生達と口裏合わせして教師が「証言集」みたいなものをまとめあげてたりして、しかも、この「証言」を基にしたと思われる内容について、それがあたかも事実であるかのように、学校側は、私のいないところ(当然、私には反論の機会すら与えられなかった)で私の親に対して、私に対して事実確認も行われていない出来事まで含めて、学校側は私のことについて、私の同席が許される事ないまま、私の親に対して事実無根の中傷を行ったわけです。(このときの経緯については以前の記事にもまとめて書いています)。

 そのときに学校側から私の親のところに提示された「話」の中身の中に、この「ジャム事件」の事も持ち出されていました。学校側は、このジャム騒動について、私の親に対しては「スプーンがジャムに『ちょっと』突き刺さっていただけなんですよ、それなのに大げさに言ってるんですよ、おたくののお子さんは」というような事を説明したり、「○○君(ジャムにスプーンを突き刺した加害者の名前)は、自分のハンカチでトイレを掃除するくらいの気持ちのある子どもだ、それにくらべてお宅の子どもは思いやりのかけらもない、自分の祖母の介護には携わっていても同級生に対してはそんな気持ちは持っていない人間だからわるい、だからこんなに騒ぐんだろ」とかいうようなことをさかんに主張していたようです(学校側は、当時の私が、毎週日曜に、祖母が入所していた老人ホームに訪問していたことについても「自分の親族には思いやりを持っていても同級生と仲良くしようとしない、人によって態度を変える悪いやつ」みたいな解釈をしたかったようです。しかし、この解釈そのものが私にとっては意味不明だし、普段からいじめを行う同級生達を、私の祖母と同列に並べるような考え方は私としては許せないものなのですが。)。

 学校側の説明は、あまりにも、加害者のやった事については事実関係を矮小化し、逆に私に対して罪をなすろうと躍起になっている意図が明白でした。この話し合いの時、私の母親は「スプーンを浅く刺すとしても、深く刺すとしても、ジャムにスプーンを突き刺すという行為そのものに問題があるのではないでしょうか、それを注意なさらないほうがおかしいのではないでしょうか」と反論したということです。しかし、学校側は「お宅は私達を非難するのか、だったらもっと言わせてもらう」みたいな暴言を吐いてくる状況だったようです。


---------------


 話を給食の事に戻しますが、給食を安心して食べる事が出来る状況が整わないままに、こうして中学2年に進級し、今度は私の給食の中に、細かい金属片が頻繁に混入することが増えていきました。私自身、最初は金属片に気づかずにそのまま給食を食べたときに、口の中で舌の一部に痛みが走り、よく確認してみると、2~3mm四方くらいの小さな金属片が入っていました。例えるならば、靴下とかを買ったときについている小さな固定用の金属の留め金の先端を、2~3mm分くらい切り落としたときに出来るであろう金属片を想像していただければ分かりやすいと思います。

 最初に金属片が入っていたときは、私としても、おそらく、何かの拍子に異物が入ったのだろうと考えて我慢しましたが、その後も、数回にわたり、給食の中に類似した金属片が入り込んでいて、そのたびに私は口に痛みを感じ、調べてみると、給食の中にその金属片が入っている、という状況が繰り返して起きていました。




 しかしながら、以前の記事からも書いているとは思いますが、担任が変わったあとの中2以降も私は、学校側によって、本来はありもしないことを次々にでっち上げられ、同級生達から殴られたりして教師が介入する事態になったとき、むしろ私のほうがつるし上げ対象にされてしまうことは続いていました。

 そうしたなかで、私にとって見に覚えのない内容、たとえば「ある男子にたいして、変なあだ名をつけた」とか「成績のよくない同級生に対して嫌味を言った」とか「交通ルールを無視して道路を渡った」とか「歴史の成績が良いからドイツの歴史も知っているはずなのにナチスを肯定する発言をして同級生を迫害する旨の発言をした」とか「修学旅行の自主研修のコース決めで自分の体力のなさを優先させて同級生達の意向を反故にした」などなど、私にとってみに覚えの無い、いろいろな内容で、私にとっては見に覚えのない内容を次々にでっち上げられる日々が続きました。中にはPTAから私に対して「うちの子に対して勉強の事を聞いてきた、成績がいいくせに嫌味で言ってきたのか」という旨のクレームが来たということも含まれていて、これも私は勉強の話をしたことがない相手からのクレームであり、これも担任は私に対して事実無根の話をでっちあげてきて罪をなすりつけようとしたわけでありますが、ただPTAからのクレームと言う事になると、いじめっ子の保護者側がウソをついているのか、それとも教師側がウソをついているのか、いったいどんな経緯でそんな話になったのか私にとって全く分からないものもあります。

 あるいは、「成績がいいから嫌味なんだ、やられて当然なんだ」「(趣味や娯楽、テレビ番組などについて)周りに合わせないから悪い、友達を作るという努力が見られない証拠だ」「まじめすぎるから悪い」「他人に対して勉強を教えないから悪い、自習プリントを見せないから悪い、同級生の頼みごとを聞かないか悪い、不親切だ」とかというような、もはや意味不明というか理不尽としかいいようが無いような論理の下に、そして「生徒指導」の名の下に、学校側は私に対して泣き寝入りを強いようとする状況が続いていきました。



 話は戻しますが、こうした状況下で、給食に混入した金属片のことなどを学校側に相談できるわけは無い状況でした。仮に金属片のことを相談したとすれば、おそらく学校側はまた加害者に対しては無罪放免扱いし、今度は私に対してみに覚えの無い罪を着せてきたり、人格否定的な言葉を浴びせたりしてくるだろうということは明白でした。


 そして、私の給食に連日にわたり金属片が混入していたあるとき、担任がある日の朝の会で、「他のクラスで画鋲が給食に入っていて、警察が来た、警察の鑑識が来て調べたら、天井に古い画鋲あとの穴が残っている、それが何かの拍子で落ちてきて給食に入っただけなのだろう、という結論に達した」というような話をしてきました。

 ただ、担任の話のなかには不自然な点も多々ありました。もし仮に警察が絡んだ話だとすれば、鑑識の調査が入るとすればその教室は立ち入り禁止になったりするだろうし、あるいは、新聞記事とかになるレベルの話のはずです。少なくとも、このようなことが事実なら、学校の中で他のクラスでも話題になるとか、学年集会・全校集会とかで何らかの形で言及されるような騒動として話題になったりするはずでしょう。

 しかし現実には、警察の鑑識の方々がが学校の中で何かを調べたり特定の教室が立ち入り禁止になったりするような騒動は起きていないし、また報道もされていません。当事者とされたクラスの教室が封鎖されて使えないというような騒ぎもありませんでした。また、その「事件」が起きた当事者とされるクラスや、あるいは他のクラスとかでも、そのような騒動はそもそも話題にすらなっておらず、また、学年集会・全校集会でもこのような話題は一切上っていませんでした。この騒動が話題になったのは、本来は当事者ではないはずの私のクラスだけの「限定」の話だった点も不自然でした。ということになると、おそらくは担任が何らかの意図を持って、ウソのことを朝の会で話していたのだということは明白でした。

 担任がなぜこのようなウソを朝の会で話したのか。担任の意図するところは明白には分からない面もありますが、この当時、私の給食に連日にわたり金属片が混入していたことが相次いでおきていた、そこに担任教師が何らかの関与をしていた(少なくとも他の生徒が私の給食に異物を入れていたことを担任側は知っていた可能性が高い)のではないかと疑わざるを得ないのです。

 担任の意図するところは明白には不明ですが、「他のクラスで画鋲が給食に入っていて、警察が来た、警察の鑑識が来て調べたら、天井に古い画鋲あとの穴が残っている、それが何かの拍子で落ちてきて給食に入っただけなのだろう、という結論に達した」という内容の「ウソ話」を担任がなぜ話したのか。このとき担任が意図していた物事の可能性として考えられることとしては

1)私の給食の金属片が混入する騒動が続いてることについて「他のクラスでも類似事件があったんだから、お前も我慢しろ、泣き寝入りしろ、『ギを言うな』」というような趣旨の事を、担任は暗黙の形で私に対して押し付けようとと意図していた可能性

2)私の給食に金属片が混入する騒動が続いてることについて、私が「他のクラスでおきたとされる異物混入」に関連する形で、私の給食の事について、担任に相談してくるのだろうということを担任が意図していたとすれば、私が担任に相談し、そのことで学校側と私が話し合いのテーブルに着くだろうということをあらかじめ意図したうえで、その「問題解決」の過程において、学校側は、例のごとく、私にとって見に覚えのない内容をまたでっち上げて私をつるし上げにかかるか、あるいは再び「成績がいいから嫌味なんだ、やられて当然なんだ」「(趣味や娯楽、テレビ番組などについて)周りに合わせないから悪い、友達を作るという努力が見られない証拠だ」「まじめすぎるから悪い」「他人に対して勉強を教えないから悪い、自習プリントを見せないから悪い、同級生の頼みごとを聞かないか悪い、不親切だ」とかというような論理を押し付けようと意図する、その口実として。この異物混入の件を利用しようと担任側が意図しておいた可能性



 ここで2つの可能性を挙げましたが、担任が朝の会で「意味深なウソ話」をしてきた裏の意図としては、この2つのいずれかの可能性があったものと思います。

 ただ、いずれにしても、一連のいじめ問題について、私としては、学校側に相談すればろくなことにならないという思いばかりでとても辛い状況でした。

 学校側に相談すれば、むしろ私のほうが事実無根の事でつるしあげられたり、人格否定的な言葉を浴びせられたりする。一方で、加害者にとってはお咎め無し、加害者と学校側が再び私に対して事実無根の「前科」を着せてそれを積み上げようとする、そうやって学校側は、いじめの責任を転嫁した挙句に事実関係の歪曲をより強固なものにしようと意図している、そしていじめの隠蔽を図ることに躍起になっている、ということは以前からの流れ(特に中1の3学期以降の流れ)から考えても、明白なほど目に見えていたので、私個人としては、私の給食に金属片が混入する騒動が続いた一連の騒動については、泣き寝入りせざるを得ない状況でした。


---------------

 いろいろと書きましたが、給食の安全性ということについては、製造過程の安全性とともに、学校のいじめなどで給食が安心して食べられない現状についても考えていかなければならない問題だと私は思います。給食業界は、やたらと「食育」とかに熱心な印象はありますが、製造過程のミスならともかくとしても、いじめの一環として異物が混入される嫌がらせが横行し、そのトラブルが泥沼化していく現状が学校給食の中で横行している中で、「食育」などできるわけがないと私は思います。

 給食そのものが、今や給食当番をめぐる「いびり」のような形式のいじめなども誘発したりする現状もあります。また、私が経験したように、給食の配膳の過程において、異物が混ぜられるという嫌がらせを受けたというケースは現在の小中学生でも起きているわけです。そうした状況に改善が見られない、改善が見込まれない中で、給食制度を続けるというのは、私としては違和感を覚えざるを得ません。

 日本が貧しかった時代なら、栄養のための給食制度は必要だったかもしれませんが、日本が豊かになった今となっては、給食制度そのものを廃止し、食べ物については個人が持参するかたちにしたほうが良いと私は思います。製造過程における「食の安全」や「食育」などを議論する以前の、根本的な問題すら解決されていない現状では、もはや給食制度は破綻しているし、その制度を続けることはもはや困難といわざるを得ないのではないでしょうか。

posted by ななこ at 04:05| 学校行事など | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。